遠州の空風と冬物プリント、2026年の制作が本格始動

2026年も新しい年を迎え、工房では次々と制作が始まっています。

静岡県も本格的な冬の寒さを迎えました。特に私たちの拠点がある西部地域では、この時期特有の「遠州の空風」が吹き荒れています。冷たく乾いた風が工房の窓を叩く音を聞きながら、今日もプリント作業に向き合っています。

年初のトラブルと向き合う

DTF転写プリント作業風景

実は年明け早々、DTF転写プリンターに少しトラブルが発生しました。白インクが詰まってしまったのです。

原因は気温の低下でした。インクの流動性が下がり、ヘッドが詰まりやすくなっていたようです。解決策として、インクを少しだけ温めて適正温度に保つことで、スムーズに流れるようになりました。メンテナンス作業には少し時間がかかりましたが、こうした経験が今後の予防策にもつながります。

寒い時期ならではの課題ですが、ひとつずつクリアしながら、安定した品質を保てるよう努めています。

冬物制作の季節

この時期は、やはり冬物の制作依頼が中心です。ロングTシャツ、ブルゾン、スウェット、パーカーなど、厚手の生地へのプリントが毎日のように続いています。

一方で意外なことに、半袖Tシャツのご注文もいただいています。イベント用や室内での着用を想定されたものが多く、季節を問わず幅広いニーズがあることを改めて実感しています。

ホームページに出荷日表示を追加しました

通常出荷日予定日の例

お客様により分かりやすくご利用いただけるよう、ホームページに通常出荷日を表示する機能を追加しました。

ひとつお知らせがあります。毎年4月から6月にかけては、クラスTシャツのご注文が集中する繁忙期となります。そのため、この期間は通常よりも納期を多めにいただいております。早めのご注文をおすすめいたしますので、どうぞご了承ください。

今年も皆様のご要望にしっかりとお応えできるよう、一枚一枚丁寧に制作してまいります。寒い日が続きますが、工房は熱気に包まれています。

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